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大手健康食品メーカーが遺伝子組換え食品推進の立場を表明

 

米国の大手健康食品メーカーであるLumen Foodsがグリーンピースとそのほかの環境グループと遺伝子組換え食品問題で決別を表明した。 この健康食品メーカーのグリーンピースなどへの三行半は、非組換え路線をとらせようとする圧力に抵抗するだけでなく、その家庭で使われるブランド品のなかに遺伝子組換え成分を現実に含有させることに道を開いたものである。

この決定は、Frito-Lay,Heinz,そしてGerbeなどのメーカーによる遺伝子組換え成分禁止あるいはFrito-Layの場合では生産者に遺伝子組換え種子を用いないよう要請した声明を踏みつけるものである。

”彼らは完全に間違っている”とLumen Foods社長のGreg Catonは言う。”現在、いわゆる遺伝子組換え食品が、伝統的育種品で作られたものより健康によくないと言うことをしめすことのできる信頼のできる科学者は、今日世界にはいない一方で、事実上逆は正しい(遺伝子組換え食品のほうが健康によいということ)。 米国の権威ある機関、FDAUSDA,そしてEPAはこれまで莫大な労力を用いて遺伝子組換え食品の安全性を調べ上げたが、消費者や環境が現実的に遺伝子組換え種子の危険性受けているということを間接的にでも示唆するものはなにも見つからなかった。”

”グリーンピースと他のエコグループは資金を増やすための課題を持つことが必要であるということをわれわれは理解できる” とカートン(Caton)は指摘した。 ”しかし彼らの現在のキャンペーンはバイテク科学への宣戦布告にひとしく、”ワーテルローの戦い(有名な米国南北戦争の決戦”に向かっている” たとえば低レベルの電磁波をモニターが放射するがゆえにすべてのコンピュータの全面禁止を要求するようなたぐいのことをやりつづけることにどれほどの意味があろうか。 それは笑止千番である。 公衆が彼らがしたことは何であったかをいったん知ったならば、ほんとうの重要な環境問題がかかる事態になったときに、こんどはほとんどの人がかれらに耳をかさず、かれらがより理知的な論議を行ったとしても左翼的渕へと追いやられるであろうということがもっとも大きな危険であることがわかる。 こんなことはとめなければならない。” 

Lumen Foodsは総合食品メーカーで、ルイジアナ州、Lake Charlesにあり、300種以上の加工し包装された健康食品を製造し販売している。 これらの製品は菜食主義者のジャーキーから乾燥フルーツ、そして野菜はじめ出来上がった主菜や長期保存できる食品類にまでおよぶ。

 

育種ホーム  目次 遺伝子組換え食品は健康食品