Bt がトウモロコシ含有toxinを減らす。        By Lupine  Btトウモロコシは安全で環境に優しい(連邦裁判所判決

2000.5.1       

   

European bodrer pest抵抗性を導入した遺伝子組み替えトウモロコシは、発ガン性のある物質を含まないということを政府の科学者が水曜日公表した。

イリノイ農業研究センターの科学者Patrick Dowd は“害虫によってかじられると真菌類に感染されやすく、そのことによってカビ毒を得やすい。”と言っている。

Fumonisinのようなカビ毒(マイコトキシン)は発ガン性が確認されている。それは害虫にかじられたものに含まれている。

Dowd はBtコーンとして知られるBacillus thuringiensisの遺伝子を組み込んだトウモロコシのFumonisinレベルが、イリノイの非Btコーンよりも30〜40倍低くなっていることを発見した。

アメリカの農業者は、年平均12億ドルの損失をだすEuropean borer (トウモロコシにつくずい虫の一種)に対する抵抗性の遺伝子組み替え作物を栽培している。アメリカの農業者は輸出トウモロコシのカビ毒が許容レベルをこえたために、数百万ドルを失っている。Dowdの発見はアメリカの農業者の解決策になりうる。 

'これはトウモロコシのカビ毒を低くするひとつの方法である。もし、害虫による害から作物を守ることができれば、カビ毒は低く抑えることができる。‘とメリーランド州ベルツビル農業研究センター食料安全専門官のJane Robensが言っている。’

 

Btコーンについては1999年5月に予備的な研究の結果が、Natureに発表されている。

それには遺伝子組み替えトウモロコシの花粉によってmonarch butterflyが死んだことが示されている。 

注:現在このMonarch Butterflyの実験は現実性に乏しいと批判されている。また、トウモロコシのカビ毒含有とは別の研究である。

”BTはやっぱり有害”とするアイオア大学の研究結果は真空議論

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