食品リスクの詳細な記述のサイトをみつけました。

このサイト中段からの抜粋を以下にしめす。

ーーーー化学物質の用量ー反応関係からすると、一般毒性のように閾値がある物質については科学者が危険性ゼロの一日摂取許容量を定めることが可能であるが、発癌性などの閾値がない物質については危険性をゼロにすることは当該物質を食べないこと以外にあり得ない.熱帯地方の国では穀類のアフラトキシン汚染が避けられず、肝癌の発生率から危険性は明らかであるが、FAO/WHO は許容濃度を 30ppb 以下し、日本では 10ppb 以下と定めている.それぞれの地域における食品としての有用性と有害性の総合評価の帰結として実質安全量(VSD)が定められる.危険性をゼロにできない場合の危険性の許容限度は、焼き魚の熱分解生成物(Trp Pなど)、魚と漬物の摂取による胃内でのニトロソアミンの生成などの日常的な危険率を勘案して100万人ないしは1億人に1人の発癌率を許容しようという社会的合意の形成によってなされ、科学者の任務はその危険率を査定することである. ーーーーーー

詳しく勉強されたい方は以下のアドレスにいってください。

http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/vetpub/Dr_Okamoto/Global/Global.html 

BT組換え作物を利用することの食品や環境への安全性のメリット


アフラトキシンデーターベース

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