現在、東欧はトウモロコシが不作。 日本ではスターリンク問題で動物飼料にすらスターリンク非含有を要求。 それで米国以外に買い付けに走るが、南アや米国では分別してやるが余計にかかる経費は払ってくれといわれるなど、ままならぬ状況。 アルゼンチンもGM大国である。 かといって熱帯、亜熱帯地域などではいまだにDDTやBHCを農薬として使っているところがあるし、遺伝子組換えを避けるためだけの目的で品質の悪いものにでも手を出さざるおえず、するとこんどは、DDTやBHC、PCBにダイオキシン、それに加えて地上最強の発癌物質であるアフラトキシンや神経毒のアルカロイドを含むようなものが混じっている可能性がたかまり、たちまち肝臓ガンなどの脅威に人間や動物ともどもさらされる。 では有機無農薬農業は安全なんだろうか。 さらに、中国はダイズを今秋に大量に米国から輸入。 今後、食料需要を増大させる大きな要因をはらむ。 組換えでなければ本当に安全なんだろうか(トウモロコシに含まれる有害物とそれらのリスク遺伝子組換えは健康食品)。

  しかも畜産にEUが狂牛病の問題で植物性原料を使い出したら、たちどころに世界的穀物不足がおこり、日本のように品質を要求する国には売るものがなくなる事態もありえる。  いったい食品のリスクとはどうとらえたらいいかみんなで真剣に考えないと大変なことになるかも。 いずれにしても、食料に関しては今がわれわれのもっともよき時代だろう。

リスク交換のすすめ

 

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