スターリンクの暫定食用認可の可能性を厳しく否定する論説がUSA−Todayに掲載。 よくまあ全く不必要なことを人類はやってるね。 純粋なスターリンク本体ですら悪影響を実証するのに四苦八苦してるのに、遺伝子までしらべてそのわずかなコンタミを問題にすることが我々の健康確保に何の貢献をするのかわからない((こういった類の人間の反応を風刺した有名な映画カサンドラクロス(大鉄橋より悪い状態))。ダイオキシンやアフラトキシンですら9ppb (9マイクログラム/kg)含まれてもOKなのにね。 SLの場合、おまけにCry9Cタンパクが検出されなくとも遺伝子が検出されただけでコンタミだと?  Cry9Cのタンパクが危険だと主張していたのではなかったのか。  食品を貯蔵中に転写がおこりmRNAができてcry9Cタンパクが生成するがみたいなばかげた話。 
  アフラトキシンのほうは悪影響がわかっている分のみならず、いままで隠れていた胎児への危険性が検討され始めており(”環境ホルモン顔負け”のリスクに関する研究プロジェクトが進行中ー>プロジェクトサマリー  アフラトキシンデーターベース )、食品の安全性の確保を本気でやるならこの結論がでる3年先まで”ゼロトレランス”をしき、スターリンクの遺伝子検査してる金とひまがあったら、このアフラトキシン生産菌の遺伝子検査を徹底的に実行して遺伝子が検出されればアフラトキシン含量ゼロでも廃棄すべきだ。 こちらのほうはカビであり、少しでも遺伝子が検出されれば、湿気たりしてこのカビが増殖し検査時ゼロであったアフラトキシンを発ガン・中毒レベルにまで生産する現実の可能性があるのをどう考えるのか。  こちらの徹底した遺伝子検査のほうがよっぽど食品の安全確保に役に立つ。

注:カサンドラクロス ==> カサンドラクロス(大鉄橋)のページへ   このページのトップへ

スターリンク騒動の本当の意味を考える  遺伝子組換え(GM)の選択しないことにより抱え込むリスク


 

 

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