新刊「食品はどこまで安全か」

「文芸春秋」8月号に「遺伝子組換え食品は怖くない」を執筆した日生協OBの科学ジャーナリスト川口啓明氏の新刊「食品はどこまで安全か」(旬報社 東京3943−9911、税別1,500円)が発売されました。健康食品、環境ホルモンとダイオキシンなどと共に「遺伝子組換え食品は危険か?」という1章があり、決して内容的に深くはありません(高度もしくは過剰に専門的ではない、という意味)が、コーネル殺蝶実験やパツダイネズミ実験の解説は、反対派とメディアの一方的なフレームアップに毒されてしまった一般消費者の解毒剤として極めて有効かと思われます。農水省GM食品表示にもかなりの紙数を割いており、いくつか問題点も指摘されています。

 

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