緊急ニュースー遺伝子組換えいらないキャンペーンが示した”検証チーム”によるモンサントRRS安全審査資料のデータ―の再解釈に重大な欠落がー

タンパク質変性には水分含量(特に水和)と温度が強く相関しているが、均一性が大事としたうえ、結果の水分含量の違いを見落としており、さらに水分含量の下がったものの再加熱が比較的高温で行われたことの意味が理解されておらず、また充分水分が存在するとき(6時間以上常温で水中で吸水など)は100度C程度でもじゅうぶんであるなど基本的な事項が理解されておらず、主張するようjなほど彼らは申請書をきちっと検証したとはいえない。 したがって、この申請書の結論である、変性の不十分は”加熱処理の不十分”というのは誤ったあるいは嘘の結論とは必ずしも断定できない。 また、ネズミの飼育実験では、生育特性、アレルギー性に関する両方の結論は後に行われた他機関によるより詳細な研究でも、確かめられていることからも当該評価法で当時のレベルにおいては充分であったと考えられる。 

  また、当該除草剤耐性にかかる酵素の量はダイズ貯蔵タンパク質類が動物などでは考えられないぐらい多い(重量の約50%、500mg/g(500ug/mg)以上)ことを”検証チーム”は見落としている、従って、問題の酵素がその存在量が他のタンパクと比べて同程度という結論は完全にあやまりであり、さらに植物タンパク質の凝集性や種類の多さを考えると抽出精製に極めて困難が予想される。 植物タンパクの専門家の意見を求める必要がある。


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