欧州委員会は遺伝子操作食品は安全と認めその禁止を解除する

 

by SA

欧州委員会(EC)は遺伝子操作(GM)食品の18ヶ月間の非公式禁止を終わらせる方向に作業を進めている(Lancet(356巻ー9228:320−322、7月22日)。

ECは、これらのGM食品は健康上重大な脅威を与えるものではないということとともに早ければ今年末にも、これらGM食品の認可を早める計画を承認する。 しかしながら、ECは実質的な全面禁止を取りやめるのにさきだち表示義務と追跡方法を厳しくすることを計画している。

 Lancetによると、厚生と消費者保護の委員長であるDavid BymeはGM食品が健康を脅かすという証拠はみつからないと語った。”生活には一般的な保証は存在しない(−一般の食品等においても保証はないという意味である)。 世界中の常識を見回したとき、GM食品については他のいかなる食品をこえるような問題はないということが科学的証拠である”

 ーコメントー以上は事実の報道だが、 しかしながら、現在の規制は不完全だとするグループからはバイテクカンパニーに”勝利”の機会を与えるとか、通商団体からは米国に屈するとか、科学や消費者の利益とは直接関係のない要するに勝った、負けたの感情レベルの議論や見解がこのあと述べられているが、見たい方はここをクリックしてください(原文のまま)。 いずれはこれらの部分が拡大されて報道されるでしょう。

 

2000-901


もどる

 

../gmo_contents.htm . /gmo_title.htm   ../gmo_start.htm