10月12日 1. ほら見ろ、狂牛病2頭目パニック。 いつ何時あと何頭出るか, したがって汚染が疑われる牛肉がどのくらいでまわっているか正直なところ不明というのが実情だろう。   それにしても報道機関のコメントは、安全を前提として開発されているGMのときとはまったく逆で”毒をくらわば皿まで”といわんばかりに、危険部位をさければリスクは低いと”風評被害”を気にして牛肉消費が落ち込むことを懸念している。 どの位、リスクが低いかというよりもとから危険なものなのだからどの位危険性が残るかと論じるべきだが、現段階では、危険性がゼロでないことを除いてよくわかっていない。 10万頭以上もの家畜被害を出しながらたったの100人しかCJD(人間の狂牛病)にかかっていないから心配はいらないという論調にはあきれる(GMでは、あれだけ大騒ぎしてだれも病気にかからなかったときの報道の論調はどうだったか思い出すべきだ(論評ゼロだろうー事件にならなかったから?)。 では消費者はどう対応したらいいのか????? 政府、民間とも情報と対策の後追いしかできないようだ。 


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