米国で大騒ぎしたGMトウモロコシ、BTコーンの花粉によるオオカバマダラ蝶が死ぬ件は空騒ぎとい結論。 

A win for GMO - Monarch study results contested

Date Posted: 5/25/2001

  詳細は http://www.soyatech.com  http://www.soyatech.com/bluebook/news/viewarticle.ldml?article=20010525-1

結局は自然界では生じない極端な条件を課して死んだといってたわけで、生態学的に適当でない実験だったというわけだ。 このような自然界で起こりえないか、極めてまれな極端な条件を問題にするならBTトウモロコシを非難する前にわれわれ自身が非難されねばならない。 濃い砂糖液に蝶をとまらせたって蝶は粘りついて死ぬし、昆虫の大敵は洗剤ー洗剤液も振り掛ければ殺虫剤より効果的に昆虫を殺す(ゴキブリ、アリ退治に一発必殺)。 しかも無差別で抵抗性を獲得しにくい。 有名なホウ酸団子は小麦粉はオニオンスープなどのゴキブリのみならず、そういうものをえさにする昆虫の好きそうなものにホウ酸という猛毒(ヒトには肝臓毒)をまぜてだまして食わせて無差別的に駆除する。 今回のBT蝶殺実験と同じやり方だ(自然界では生じ得ない”BT−団子”を作って蝶の幼虫にくわせたようなもの)。 ホウ酸団子で被害にあうのはゴキブリだけじゃない。非ターゲット昆虫への影響を十分に調べるべきだ。 しかも幼児が拾って食べたら大変。 それで当HPのMasterは子供が生まれる前に家からホウ酸団子を撤去したのち、子供が小学校高学年になるまで使用を再開しない方針をとっている。 しかも、非ターゲット昆虫に対しての影響を考慮し屋外には置かない方針だ。 皆さん、こんな危険なホウ酸団子をどうして問題にしないの? 

  この類のことでメディアは大々的に報道するが、空騒ぎとわかったら大々的な訂正報道をすべきである。

 


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