くさいものにはフタ?ー”危険であることを調べなければ安全”の論理。

アフリカで組織培養と胚培養で成長が早く、収量が大きいイネの新品種。 開発者は非GMだといっているが、生物学的には、種の壁を破った立派な人工的遺伝子変異体である。 何を起こすかよく分からない人工的方法で自然には交配しない事実上別種同士の交雑を無理やり達成したため、多くの遺伝子変異が生じているはずで、それを明らかにするとともに、特にその成長特性からアレルギー性と有毒物について安全審査をする必要がある。 生物学にマジックは存在しない(かならず原因がある)。 どんな変異や再構成が起ころうと遺伝子変異に目隠しして育種が行われたらGMではないから安全審査はいらないというのはおかしい。

伝統育種で遺伝子異常。 

伝統育種と遺伝子組換えーこれでも伝統育種は安全?

伝統育種は種の壁を越えるどころか変更する 

伝統育種品こそわけのわからないフランケンフードだ。

2001-4-5


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