遺伝子組換え作物

スタートページ  更新2007/07/02 月曜日 10:12 -->最新GMニュースと解説 狂牛病(BSE, CJD)関連URL

特別ニュース

ここ1−2年は延々と続く予想どうりの不毛の観念的農業論だったし、今もそうだが、われわれをとりまく遺伝子組み換え作物の現実をお知らせしておく。大反対のコールだけ聞こえ、遺伝子組み換えは使いません表示が氾濫し、毎年栽培面積が消費の”ノー”で減少し続けてそろそろゼロになるはずなのに、続伸する遺伝子組み換え栽培面積。今年の作付けは (米国)、とうもろこしが73%、綿が87%、大豆が91%である。世相は逆にはしってるけど食品メーカーさん、消費者および報道関係各位におかれましても、そろそろ考え直したほうがいいのでは。 The Acreage report shows that the nation’s farmers continued to embrace biotechnology. Corn growers planted 73 percent of their acres with biotech seed varieties, an increase of 12 percent from 2006. Cotton farmers planted 87 percent of their acres with biotech varieties, up 4 percent from 2006, and soybean producers planted 91 percent of their acres with biotech seed, up 2 percent from 2006.

1.  中国でGMイネの開発 (Nature Vol 435)、またブラジルでもGM大豆11品種の開発など、他の途上国を含め、着々とGM作物が普及ーみなさんが知らない間にGM作物栽培面積は年率15-20%の増加を続け81百万ヘクタールに(ISAAAの2004年統計)。 栽培国数も17カ国、825万農家に
http://www.isaaa.org/kc/bin/ESummary/index.htm    解説

2.有機農業は耕地面積の拡大を招き森林の破壊と砂漠化を起こすと指摘:米国で遺伝子組換え作物が導入されて以来農地の環境保全のどれほど役立っているかを紹介するビデオがある。 このビデオは全米のネットワークで構成され、全米で放映される。 また、世界に配信され100カ国以上で放映されるとのこと。 このなかで扱われている課題は、農地を掘り返す(耕す)ことによる土壌の流亡や水質汚濁、農地の荒廃を引き起こしが、これを生産性を高めながらいかに防止するかという米国農業の長年の課題である。 この解決に、GM作物がいかに役立っているかを示したものである。 編集者はグリーンピースの創始者で元グリーンピース理事のPatrick Moorやノーベル賞受賞者のNarman Borlaugら (http://www.HighYieldConservation.orgである。 このビデオのサマリー(短縮版)が以下のサイトで公開されています(2002-11-23)。 日本では放映予定なしらしいのは、残念なことだ。

3.遺伝子組換え作物の作付け面積、急速に拡大―昨年は600万の栽培農家が遺伝子組換え作物を選択

http://www.cgfi.org/materials/no-till-video.htm 

The Advantage - A World of Biotechnology Benefits .世界のGM開発利用状況の最新情報サイト

バイオテクノロジー科学者3200名の声明
ノーベル賞受賞者も多数署名しています。皆さんもご一読の上どうぞ


生活水準の向上と100億にせまる勢いの人口圧力のもと、地球環境保全と食糧確保をめざし農業生産性の向上にたいし総力戦で臨むという決意のNGOが誕生-ノーベル賞受賞者やグリーンピースのかつての重要メンバーも名を連ねる。
http://www.HighYieldConservation.org -5/22/02

ニュースダイジェストと解説

新GM表示法ー自ら安全であると認可したものを拒否する奇妙な歴史的決定。ーー食品のGM表示をめぐるEU議会の2段階論法

5月15日4頭目の狂牛病を獣医が初期に誤診

1月11日 0.警告! 英国で羊を経由しての狂牛病の人間への感染の真偽をめぐって議論は危険水域にーー>


農水省主催「第2世代組換え農作物の開発に関する国際ワークショップ」のご案内です。
ワークショップ「第2世代組換え農作物の開発」
"Development of 2nd generation transgenic crops"日時:2002年 3月20日 10:00〜17:00
場所:つくば市文部科学省研究交流センター
http://www.nias.affrc.go.jp/symp/20020320/index.html

伝統育種の問題点の告発  伝統育種で遺伝子異常 伝統育種の危険性と不可知性  仏陀のクローニング? 消費者メリットをめざしたGM作物開発に関する国際ワークショップ 厚労省バイテク部会でBT−11スィートコーン(ノヴァルティス社)とキモシン1種類が新たに承認 アベンティスがGM特許でGPに勝利    EUでGM食品の認可作業開始へ   BSE(狂牛病)関連URL   ”伝統育種品”こそフランケンフード  GM安全性の総括

スターリンクにアレルギー性なし−6・15

BTコーンの花粉によるオオカバマダラ蝶が死ぬ件は空騒ぎと結論-

ホウ酸団子との類似性

 リスク交換のすすめ 一般向け解説書およびサイト     スターリンクはピーナッツバターより700倍も安全     GMO反対のレクチャーはもういらない     FAQ  

スターリンク問題の意味するものは?  医療の現場の声は、反対運動家の主張に懐疑的    アフラトキシンデーターベース 「遺伝子組換え食品は怖くない」文芸春秋」8月号 明日を憂えて今日に死す

非GM農産物はGM品より危険 トウモロコシ栽培協会は最近の”BTはやっぱり有害”とする研究結果を明確に否定ー非ーBTコーン畑では農薬散布で死滅は明らかー8/22

逆境に強い組換えトウモロコシー全米収穫コンテスト非灌漑クラスでパイオニア種子会社のYieldGardの品種が勝利

Pioneer Hi Bred はデュポンの種子会社で科学的な育種と栽培管理技術の提供で知られる。

Winning in the national AA non-irrigated class, the hybrid contained the YieldGard* gene, providing resistance to European corn borer. 

詳細→http://www.pioneer.com

遺伝子組換え作物 最新GMニュース

品目別 展望 一般的ニュース、
 非GM農産物はGM品より危険

BT-トウモロコシ
   カビ毒 

遺伝子組換えトウモロコシに関する告訴棄却

GM−ポテト
 動物に無害 抗肝炎

除草剤耐性ダイズ
 収量の考察

ナタネ、ダイズー除草剤耐性導入による品質と安全性の向上

イネ

ビタミンA強化米

ワタ

芝生

遺伝子組換え表示がもたらす経済効果

遺伝子組換え食物:新しい善悪の判断とは

反GMO議論は富める国の贅沢である

途上国でのバイテクの可能性

GMOは英国における自然回復に貢献できる

GMOのグローバルな影響

明日を憂えて今日に死す

遺伝子組換え生物の環境へのインパクト

EUの狂牛病と世界穀物需給

これでも伝統育種は遺伝子組換えより安全か

伝統育種は種の壁を破る

家畜の遺伝子データーベース

有機農産品にO157のコンタミー米で回収

有機農産品は組換えより大きな危険がある

予防原則の意味するもの

中国は世界第四位のバイテク作物大国にー9/11 

新刊「食品はどこまで安全か」 「文芸春秋」8月号に「遺伝子組換え食品は怖くない」

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