育種ホーム遺伝子組換え最新版

伝統的育種と遺伝子組換え育種ホーム、検索  リンク/資料集  English version   - 皆さんは、遺伝子組換え食品を避けてどれぐらい健康になれるか考えたことはおありでしょうか。 ネコやリスが食べたら死んでしまうタマネギや家畜が食べたら子供の成長障害をおこす物質(十字科植物毒)を含むといわれたらキャベツやナタネ油、ワサビを食べる気がするでしょうかー子供のころ、親からワサビは子供のたべるものじゃないといわれたことはありませんか。 えたいの知れない魚が赤身魚やシシャモなどと称して売っていますがその安全性を考えたことがありますか。虫の食べあとのない野菜や穀ゾウムシつかない米や麦を食べる気がしますか。 一方で虫やナメクジや病気にかかった作物は安全でしょうか。食品に含まれるカビ毒のリスクも無視できませんアフラトキシンの胎児への影響と小児ガンのリスク:食品としての安全性と生態系への影響-.基礎的知識目次 またEUの狂牛病はなくなったのでしょうか。 狂牛病の血液感染の恐れから赤十字が献血制限!

BSE(狂牛病)関連URL

安全審査のない従来の食品の安全性とはどんなものでしょうか。 身の回りにもっと危険なことはないのでしょうか 食とは生存のための冒険なのです。 (遺伝子組換えに関する情報,   ニュース) 伝統育種の問題点の告発  

  ハチは種々の蜜のある植物から花粉や蜜を集めますがこの中に、野生あるいは鑑賞用花卉類や街路樹などで毒を含むものがあります。 その結果、蜂蜜にはこういった毒物を多少含むのが普通です。 時によってそれが中毒の原因となることもあり、GMO花粉のコンタミより恐ろしいのです。 

  また、えたいの知れない魚が赤身魚やシシャモなどと称して売っていますがその安全性を考えたことがありますか。虫の食べあとのない野菜や穀ゾウムシつかない米や麦を食べる気がしますか。

   雑草とて馬鹿にできません。なかには動物や人が中毒(ときに死)するようなものも結構あり、アサガオ類、チョウセンアサガオ、ノハラガラシ、スイセン、スカンクキャベツ、ムラサキウマゴヤシ、などなどあげれば意外な雑草たち。 こんなもののコンタミで人間が中毒することも日本でも起こっているのです。 これらによる家畜の中毒は日常的と考えたほうがいいでしょう。 やはり、農業の基本のひとつは除草です。収量だけじゃない安全のためなんです。 こんなリスクに比べりゃGMOのリスクなんて関係ない。 皆さん知ってた?

   有機農産品だってナメクジに媒介される住血吸虫病と無縁ではありませんし、食中毒菌、O157などのコンタミでリコールされるなど決して安全とは言い切れません。 食とは生存のための冒険。 安全審査のない従来の食品の安全性とはそんなものなのです。    また、日本古来のナタネ(B.rape)がいつのまにか別種の交雑育種されたセイヨウナタネ(B. napus)に変わってしまっているのもご存知でしょうか。 伝統育種品の環境への拡散は相当なものがありますが、帰化植物あるいは野生化の一語で済まされているのが現状なのです。 食経験を安全性の根拠に持ってくるのが伝統育種だとしたらそれは”無認可大規模人体実験”を前提にした実にけしからん育種法ということになります。ほかに、遺伝子崩壊を起こす危険があることも考慮し今後は遺伝子組換えのような精密なターゲットを絞った育種のみをおこない、伝統育種は全面禁止すべきであるといえましょう。  これでも伝統育種は遺伝子組換えより安全か  ほかにもっと表示してほしいこと ”伝統育種は安全”の根拠はいずこに?

100%国産あるいは100%ササニシキなどという100%・・というのは本来、証明法がなく”不当表示”と行って過言ではありません。 GMがたまたま混じっていたがためにそのうそがばれただけの事件も最近ありました。    どうしてこういった”不当表示”を食品メーカーに要求するのでしょうか。 90%以上使用でいいじゃないですか。

いまの世間での遺伝子組換え食品の安全性議論はあたかもある火山の上にのぼってそこからみえる隣の火山の安全性を議論している状況とそっくり。身の回りにもっと危険なことはないのでしょうか。 食品の安全性を本気で確保したいのならば自分の乗っている”山”の安全性まず見極め、そこからおりて両方の”山”の安全性を議論しましょう。 また、伝統育種は種の壁を越えるどころか不必要に変えてしまう可能性の高い方法なのです。 いわば遺伝子組換えが精密刃物に対して、伝統育種は木をも切り倒す手斧てところかな。

環境ブラックなユーモア:遺伝子組換えは核廃棄物より悪し?

 危険性の明確にあるものの危険をさておいて危険性の出てこないものの仮想リスクをとりあげることに多大な労力とお金を使ってどうするのでしょうか。   危険性とは比率の問題であり、他に大きな要因があればそちらが出てくるのはあたりまえ。 はたして、科学を否定しみなさんはガリレオの宗教裁判や魔女狩りの時代へともどるつもりなのでしょうか。 以下のページをみながら食や環境の安全とは何なのかよーく考えてみてください   

民主主義の不足が食糧不足の原因?-食糧分配の”公平化”が民主主義と相容れるかー


検索 ーGMOや伝統育種、農法、などのキーワード検索が出来ます。

検索するキーワードを入力してください :
検索時のヒント
フリーテキスト クエリーを使う

 

遺伝子組換え関連リンク/資料集  

遺伝子組換え関連最新ニュースヘッダー  

遺伝子組換え作物、食品の安全性と将来展望   

必読の書・解説サイト集

「遺伝子組換え食品は怖くない」文芸春秋」8月号、「食品はどこまで安全か」ほか解説書籍やリンクが集めてあります。

  また、このページを理解するためには、遺伝子組換え以前に環境破壊と健康被害の主原因は何かをあきらかにし食糧生産と健康や環境問題の現状と方向を警告した、名著”沈黙の春(Silent Spring)を読まれることをお勧めします。また、遺伝子組換えをよりよく理解するためには次のページも必見ですー>基礎的知識目次 

普通の生物が持つ毒物リスト安全性評価に関する資料

普通の食品が持つリスク

BT-toxinの植物体中での存在量

世界の栄養学史上に残るエピソード

遺伝子組換え食品は健康食品ーFile#2 (ナタネの巻) 

遺伝子の水平移行の怪ー日本人は魚になる?

有機農法は万能か

食品表示のありかたの提言

遺伝子組換え不使用表示に関する考察 

伝統的育種の原理 魔女狩りと狂牛病と遺伝子組換え 裸の王様ー有機農法談義
天敵利用の”美名”にかくされた問題点 伝統的育種の限界と遺伝子組換え   作物の品種と収量-伝統育種では大幅収量減は当たり前
ナメクジは安全の看板にあらず 食品の安全性情報 防原則はさじ加減の典型
”食品表示にだまされてはいけない”にだまされてはいけない有機農産品だけが健康にいいあるいは持続的と言う証拠はどこにあるのでしょうか=仮想リスクならぬ、仮想的安全 

 

遺伝子組換えvs伝統リスクに関する過去のニュースの摘要ー

最新のニュースはこちらへ

雑草が減って小鳥が減った?

遺伝子組換え作物を核廃棄物より危険とした見解は技術と生物を混同した重大な誤り

トウモロコシ栽培組合は最近の”BTはやっぱり有害”とするアイオア大学の研究結果を否定

アフリカではGMOが人々を救うー着実に成果を上げつつある現状 日本語訳

EUで狂牛病患者が増加(13万6千人に)し豚コレラも発生、口蹄疫も(ギリシャ、アルゼンチン) ーGMO論争で明け暮れた果てに?--

また、またEUで狂牛病、PCB汚染ー繰り返されるEUでの食品汚染ー6月6日、2000年

  狂牛病はドイツ、スペインに飛び火か  

英国では依然高レベルの狂牛病ー17万8千件が報告され、フランスですでに20件をこえる!

ヨーロッパはホルモン剤の問題どころか狂牛病の蔓延を食い止めることができず、畜産は大ピンチに。その原因の一つに域内リサイクルと自然を重視した飼料の製造と飼育管理がヨーロッパでの狂牛病の猛威と食品リスクの選択

ベルギーでこんどは肉類にPCB汚染(5月)ー繰り返されるEUの食品事故ーEUの食品は買ってはいけない

狂牛病と肉類のダイオキシン汚染と遺伝子組換え議論ー”フランケンシュタインの食べ物”ーはなぜかみあわない? 

フランケンシュタインはヨーロッパの心の中の産物、非実在による危険な中傷

遺伝子組換え情報提供に関するWEBボランティアの募集について

遺伝子組換えは従来法と同等でありまた現在流通しているものは安全であるーそしてさらなる安全性の確立と不安沈静のため審査とモニタリングを強化すべしー全米科学アカデミー発表 4月5日ー>日本での誤報道  さらに従来の食品の安全審査を行うべしー思わぬものが有害にー豆腐の摂取により脳障害など

遺伝子組換えトウモロコシは発癌物質の生成が少ないことが確認された

遺伝子組み替え大豆、免疫に影響なし(日本)ー中国での研究発表を裏付け

キャベツやナタネ,ピーナッツ、および大豆類製品(食用油など)とスナック食品は直ちに厳格な安全審査を実施すべしー甲状腺阻害物質による成長阻害やアレルギータンパク含有が発覚

中国が遺伝子組換え作物の作付けを5年間で全農地の半分まで増やすと予測(和訳文)   原語(English)

遺伝子組換え食品は健康食品であることが次第に明らかに

無農薬自然食品こそ厳格な安全性審査が必要である(オオカミ男とライ麦)

生物多様性について   

遺伝子組換え作物の環境保護への利用と有用性(英国の試験結果の精密な評価)

反遺伝子組換えキャンペーンのあり方に関する重大な警告1Lumen Foods日本語版 対訳形式) 2. Soybeancom あーあいやになっちゃった

恐るべき農薬使用の実態と地球規模の環境汚染 一般の方が知らない熱帯亜熱帯地域での深刻な農業問題==>インドの状況と遺伝子組換え 日本語版 (対訳

従来育種の引き起こす遺伝子混乱の例ー従来育種はそれなりの問題を有するーアフリカやメキシコでの最近の実例

緊急報告(米国議会ノバルティスフォーラム) 

最新の米国議会証言 rec_data/usa-hear.htm
ノバルティスサイエンスフォーラム’99 rec_data/vov_199909.htm
Debates against Neo Luddism, Anti-Biotechs for Public Acceptance  http://molcellbiology.jp/english/library/rec_disc/Default.htm

GM飼料と食肉の安全性

その他の遺伝子操作に関する重要な情報サイト 

遺伝子組換え食品の安全性審査(厚生省)

生物学関連一般的な知識については次のサイトを参照ください

 分子細胞生物学サーバー

 分子細胞生物学研究室

ライフサイエンスホーム  .図書館          <