ウエスタンブロッティング

ウエスタンブロッティングはPVDF膜などのメンブランに転写されたタンパク質を抗体をつかって検出する方法です。抗体と坑原の特異的結合を利用しているのでサンプルは微量で済み、特異的にターゲットとするたんぱく質を検出できます。名前の由来は非常にユニークで、最初に、サザンという人が、DNAを検出する同様な方法(ただし、検出はDNA断片を用いて行われる)を開発し、それがサザンブロッティングと名付けられました。次いで、RNAを検出する方法が開発されたとき、サザン(南)の反対側という意味でノーザン(北)ブロッティングと名付けられました。タンパク質を検出する方法が開発されたときは、残りのイースタン(東)、ウエスタン(西)のうち、ウエスタンブロッテイングと名付けられました。(今のところ、イースタンはありません。誰か開発しませんか?)

 
 
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