分子細胞生物学研究室設立概要(1991年6月)

 

平成16年度現在の最新の説明

生命の設計図である遺伝子がどのようにして実在の生命の単位である細胞を形作り生命活動を営むのかという根源的な問題を総合的に明らかにすることによって、生物の環境応答や適応、進化、そして生産性の源泉を明らかにしする。、そのために遺伝子を中心とした生命の科学と、生命活動の単位である細胞を研究する細胞生物学とが融合した分野の研究をおこない、特に細胞の生産性の基盤や環境応答、環境適応などに関する最先端の研究を中心としています。---> 分子細胞生物学

 

平成17年11月17日 改名と内容の更新

生物資源利用に資する生物群、特に動物および植物における遺伝子およびゲノム構造の進化ならびに細胞の動的構造と遺伝子発現のダイナミズムの解明を行うとともに、それらに基づく細胞の分子生理学的基盤と応用に関する研究と教育を行う。

1991年に日本で最初の分子細胞生物学研究室として設立された当研究室は、14年の歳月を経て研究内容は発展的変遷をとげてきました。そこで、現在の研究内容と方向性を明確に掲げるために、研究室名称と内容を更新・変更いたしました。

生理学的機能の研究へと進んできたことを示します。

設立当初

1.新設の分野名     分子細胞生物学




2.分野説明


 細胞融合の機構や細胞の分化、成長、環境ストレス等における遺伝子発現の機
構を、細胞の動的分子構造の解析により、空間的及び時間的レベルにおいて明ら
かにするとともに、その知見を応用して細胞の生産性の向上に関する研究並びに
技術の開発を行う。


  1. 分子細胞生物学表紙  
  2. 分子細胞生物学研究室紹介
  3. 分子細胞生物学サーバ