細胞膜電位測定法および電気生理学的パラメーターの測定法

通電刺入法


測定装置   通電刺入装置を持つ膜電位測定装置である。 P、細胞;T1 T2、電位測定用ガラス微小電極; ref, 参照電極;E,通電用接地電極; S, Stimulator; A1ーA4、電位差増幅器; A5、電流計; R、記録計; CRO、オシログラフ。 この回路は2本の細胞内電極が使用できるように設計されている。どちらの電極にも通電出来るようになっている。通電刺入時を除けば、片方を常時、膜電位記録に、他方を膜抵抗の測定や活動電位の誘導などのための細胞内通電に使用する。電極はAg/AgClを用いる。

 

測定結果の例


表紙にもどる  総目次 研究室図書館